龍と龍神について徹底解説

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皆さんこんにちは。今日は龍と龍神の話をしようと思います。

まず龍と龍神は違うんですよ、色々区分けがあってまず自然龍、自然の世界にいる龍。

この自然龍が神格化したものを龍神と言います。神がつきます。 

龍にも系統があって天龍、地龍、人龍の三種類があります。

天龍は宇宙の星から来た宇宙龍ですね。地龍は地球の龍です、大地とか海とか川とかそういった地球の龍。

人龍っていうのは元々人間です、人間が死んだ後に龍になる。この3パターンあります。

自然龍は神格化して龍神というけど、天龍神、地龍神、人龍神、神格化するとそうなるんですよね。

龍神はエネルギーが極大ですごく強いです。器がでかくて成就が速く、物事が叶うスピードも速いです。

そして、人の人生を大きく変えます。そして位を上げます。位を授けてその人のレベルをアップさせます。 

その人の魂ランクがぐんっと上がります。

有名なところは箱根の芦ノ湖にいる九頭龍神あと各地の神社にいる白龍神

他には金龍神、黒龍神、青龍神などいろんな種類の龍がいます。

各地の神社とかパワースポットにたくさんの神格化した龍神がいます。

柿田川って静岡にあるんですけど水が湧く川でそこに自然龍がいるんです。なので自然の川や山にも龍がいます。

神格化して龍神となっている場合は宇宙のために仕事をしていたり、神様のために仕事していたりいろいろ働いてるんですよね。

大体それは神社とか仏閣に紐付けされている場合が多いです。

もともと龍神はエネルギーが強いんですけど人につくと物凄い力を発揮して、

高エネルギーで器を大きくして、物事を成就して人の人生を大きく変えちゃう。

位を授けて龍のように働ける。よく働く人を人間世界へ排出します。 

▲愛知県岡崎市公式観光サイトより引用

だから龍神を使う方法とかを教えているスピリチュアルの先生とかもいると思うんですけど、

実際的な話、龍に使われちゃっている状態ですよね。龍を使うっていうと相当レベルが高くないと無理なんで、

上手く龍とお友達なるくらいの認識でいた方がいいと思います。

大体なめられるっていうか人間なんかこんなもんだろうと思ってるんで、超越的な人じゃないと龍とは対等に付き合えないです。

「私はこういう風に生きてますからそこに対してこういうバックアップをお願いします」ということを敬意をもって軽くお願いする。

後は自分の生き様をちゃんとやっていけばいいです。

そしたら縁がある龍がどこかで必ずバックアップして守ってくれて、龍神の特徴が人生に現れてきます。

もちろん守護についているといことは、バックアップしてるとか守ってくれてることに繋がってくるんですけど、

そういった生きる姿勢を見せるっていうのがすごく龍神の場合は強く出てきますね。 

逆に生き方とか背中を見せないと龍神はあんまり守ってくれません。

どういう生き方してる人かっていう足跡があるんですよ、足跡をすごく見ているので

悪人だったんですけど、今は改心していい生き方をしていますって言っても信用しないですね。

そのいい生き方を何年やってるの?どういう風に積み重ねてきたの?説明出来ないと普通にそっぽむいちゃいますね。

どういう足跡を歩んできたのかってことを功績として重要視してるので、

だから今の自分の志や思いを積み重ねていったら、積み重ねた分だけ神格化してる龍神はバックアップしてくださいます。

何かしら龍が付いてるって言われる人もいると思うんですけどこういう感じで龍にもいろいろ種類があるし、

自然龍と神格化した龍神は違うので、龍神の特徴、色んな龍神がいると龍神との付き合い方もありますよってお話で、

皆さんも是非、龍神が加護してくれるような意識と生き方を積み重ねされるといいかなって思いお話しさせてもらいました。

今日は龍と龍神のお話しでした。 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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