フォッサマグナを霊能解説

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皆さんこんにちは。今日はフォッサマグナの霊能についてお話します。

立山霊峰お参りに行ったときに久しぶりに感じたので皆さんにお話しようと思います。

フォッサマグナっていうのは日本列島の中央地溝帯で、この西側の縁に糸魚川‐静岡構造線というのがあるんですね。

ちょうど糸魚川で挟まってるんですけどそこより西サイドは、

土地の基本エネルギーが高く、東側よりも氣プラーナの密度が三倍あるんです。 

僕、新幹線や車で関東から西側に行くとき、中央構造線を越えるとね、”ぐーん”ってなるんですよね。 

大地から出ている氣プラーナエネルギーが急にぎゅっと濃くなるんですよ。帰りに関東に戻ってくるとシュッて薄くなるんですけどね。 

濃くなったり薄くなったり激しいですが、静岡構造線のこの糸魚川ラインから

三倍濃いエリアが西側、それよりも薄いエリアが東側って感じで分かれています。

なので、エネルギーの極度に高い聖地霊山っていうのは東日本より西日本に多いです。

主要な神社仏閣とかも西のほうが数多くてパワーがあるのは、このプラーナの密度の違いなんですよね。

日本の富士山はこの静岡構造線が通るところにあるんですが、その中では群を抜いてエネルギーが高いです。

磁場でもありますけども、霊山としては日本のエネルギーを調整している大事なポイントなんです。

通常は、構造線の東側はエネルギーが薄いんですが、なぜか富士山だけは、エネルギーが超高いんですよね。

富士山だけは西側と同じだけあるんです。 

恐らく西側の高い磁場のエネルギーを東側に持って来て、調整する人工的なエネルギーの壺みたいなのが、富士山にあると思っています。

あそこの下からエネルギーが出てるんです。そして富士山から出てるエネルギーが龍脈を通って東京に入る。

東京には、風水結界が張られていて富士山エネルギーで東京首都圏が動いています。それが東京圏だけが栄えている理由です。

神奈川から埼玉・東京に入ってるこのラインがものすごいエネルギーが濃いんで

東京の人が繁栄してるとか、経済が回ってるっている理由です。

エネルギーの配分が土地によって高かったり低かったりすることで、そこの経済活動などが、思い切り影響されます。

人間というのは、氣プラーナの生き物なのでそれを取り込んで生きています。

だから氣プラーナの残総量が下がるとすごく疲れるんですね、高くなると超元気になって仙人みたいになります。 

▲yoganessHPより引用

自分の中のエネルギーを調整する方法を僕は気功と呼んでいます。 

自分自身も使いますし、伝授もしてるんですけど結局自分の中の氣プラーナを

いかに密度高く集中させて上げていくかっていうのがスピリチュアル的にすごく大事です。 

元氣っていうでしょう、元の氣。大宇宙の元の氣プラーナが集まってる人が元気な人、そうじゃない人は元気じゃない人、

そのとき一瞬一瞬宇宙の大元から氣プラーナを取っていればすごくその人のエネルギーが高くなります。

西日本の主要な神山とか霊山とかって氣プラーナが東側より三倍濃いわけですから簡単に氣プラーナを高められます。

だから僕は、どうも山とか神社仏閣行くとき西日本とか中央構造線の西側に行く機会が多いんですけど、

やっぱりなんか無意識で氣プラーナが高いとこに行きたいなって潜在意識的に動いているんだと思います。

東日本に住んでる人で西日本行きたくないなって人は富士山に行ってもらって

静岡の富士宮の富士浅間神社とか北口本宮富士浅間神社でご祈祷したり、

もしくは富士山へ登ったり、河口湖と山中湖に泊まって土地のエネルギーを受けるとめちゃくちゃプラーナが上がります。

こういう系統の話は具体的にしてなかったので今日フォッサマグナの霊能についてお話をしてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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