邪気から身を守るシールドの張り方

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皆さんこんにちは。今日は保護シールドの張り方、邪気から身を守る方法についてお話しします。

普通の人間で保護シールドの能力が全開になっている事は、ほぼないんですが、なぜ保護シールドが必要なのかについて説明します。

皆さんは周りにいる人の影響をすごく受けているんですよ。

3次元の地球上では、人間はエネルギー磁場に影響され、人にも影響されていて、環境と人にすごく影響されているんです。 

皆さんが住んでいる地域で例えてみると、住んでいる”場”がすごく荒れている、嫌な雰囲気がする荒れた場所だったとします。

そこに普通の人、可もなく不可もなく、良くも悪くもない通常の人間が荒れた場所に住んでしまうと、

住んでいる人のエネルギーが全部下がっていきます。みんな嫌な感じになっていきます。

要するにこの場の荒れたエネルギーが、人に影響してしまうんですよ。それが、色々なところに影響していくんです。

周りの場が荒れてそこにいる人たちが全部落ちていきますから、落ちた人同士が全員リンクしていくんです。

そしてさらに落ちていき、次に人にも繋がっていきます。なので荒れた場所に人が集まって生活すると、

全員下がって、下がった人同士も繋がってすべて下がります。

ここで磁場調整が入ります。良い場「イヤシロチ」に変えると、ここにいる人たちが全員上がっていきます。どんどん上がっていきます。

上がった状態で全部リンクしていきます。だからさらに良い循環ができていきます。

これが磁場調整をする意味なんです。

この良い磁場、イヤシロチとして、自分を守ってくれるのが保護シールドなんです。

保護シールドを張ると、土地からの悪いエネルギー、周りの人からの悪いエネルギーが入らないで強力に守られます。

保護されます、安全な空間を保持できます。

今日は皆さんに保護シールドの簡単な張り方をお伝えします。

一番簡単なのはイメージ法です。立った状態でも座った状態でも大丈夫です。まず呼吸を整えます。

グラウンディングするために、ますは意識、氣の位置を落とします。

下丹田、へそから指三本くらい下の下丹田に意識を集中して、足の裏にも意識を集中させると大地と繋がります。

その上で頭のてっぺんと眉間にも意識を集中させます。

足の裏、おへその下、おでこ、頭のてっぺん。合計4か所に意識を集中させながら、息をゆっくり吸ってお腹と足に溜め込んでいく。

そしたら、息をゆっくり吐いて、おでこから頭に息を上げていく。息を吐きながら磁場、氣を上げていきます。 

ゆっくり大きく吸って下丹田と足の裏に溜めて、吐きながら眉間と頭のてっぺんに意識を向けていきます。

そうすると氣の位置がグラウンディングし、吐きながら宇宙と繋がります。

ゆっくり深い呼吸を繰り返してください。

そして自分の周りに白い卵。卵型シールドって僕は言ってるんですけど、

白い卵の殻が自分の周りにポーンって落ちたみたいなイメージなんとなくでいいですよ。

そんなにはっきりイメージしなくてもいいです。自分が白い卵の中に入ったようなイメージをしてみてください。

▲メル HPより引用

そして白い卵型のシールドがかかったイメージのまま呼吸を続けます。

丹田と足の裏を意識して吸う。イメージを続けて吐きながら眉間の頭のてっぺんに意識を向けていく。

イメージは卵型のシールドを張る。イメージしながら呼吸を通していきます。

ゆっくり深い呼吸を数回繰り返したらこの白いシールドは自分を完全に保護してくれるんで、そのままゆっくり目を開けます。

そうすると目には見えないけど白い卵型のシールドで自分は守られています。

これはらゆる邪気、ネガティブなエネルギー、念、波動から自分を守ってくれます。

効果は大体24時間丸一日保ちますので僕のお勧めとしては、朝起きた時に呼吸を整えて、

白い卵の殻に入る瞑想をして自分を保護してからお勤めに行くなり、学校行くなり、外出されたりしたほうがいいと思います。

そうするとネガティブなものや魔性、因縁、悪い運気の流れから自分を守ってくれます。 

これは一番簡単な保護シールドの張り方です。

是非この保護シールドの張り方、邪気を身から守るということを意識して毎朝やってもらうと、

良い磁場、イヤシロチを自分の中に作れるのでお勧めの方法としてお話させてもらいました。

今日は保護シールドの張り方、邪気を身から守るにはというお話をしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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