神の言葉の受け取り方

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皆さん、こんにちは。今日は神の言葉の受け取り方っていうお話をさせてもらおうと思います。

毎回、お話する時にタイトルだけ決めるんですけど、その時にインスピレーションで今これを話しなさいって、

宇宙の中心から降りてくるものに、タイトルを決めてあとは自動で宇宙に話してもらうっていう風にしています。

僕の知識や情報、エネルギーの体系を使って宇宙が喋ってるんで、僕も喋りながら、

そうなんだみたいに自分の会話とかお話ししてる内容で自分が逆に勉強してるみたいなとこもあるんで。

ちょっと不思議なんですけど、今回は神の言葉の受け取り方っていうのを話します。

よく神社とか仏閣とかをお参りしても、神様と話せないんでそれが通ったのか通ってないのか、

守護してもらえたのかもらえないのか、どんな感じのメッセージがあったのか全く分かりません。

っていうことを今まで何回も何十回も聞いてきたんですけど、

言葉を聞く聞かないって人間の鼓膜を通して聴く可聴領域っていう、音声として三次元的に受け取れる領域の言葉じゃないんです。 

神様の言葉っていろんな伝わり方するんですけど、基本的にこういう僕が話しているような、

日本語で話しているのを日本語として聴いて脳が理解して意味が分かるじゃないですか。 

でも、神様の言葉って異次元なんですよ。五次元、六次元、七次元、八次元、九次元、十次元とかすごい高い次元の言葉なのです。

ちなみに皆さん方言ってあるでしょ、茨城に祀られている神様は茨城弁だし、栃木に祀られてる神様は栃木弁です。

そして東京の神様は東京弁で、大阪の神様は大阪弁で、奈良の神様はめっちゃ奈良弁です。

なのでその土地の神様の言葉のなまりがその土地の方言になっています。 

▲FINDERS HPより引用

これ実際にそうなんです。人間が喋るから神様が訛ってるんじゃなくて、

その土地の祀られている神様、一宮の神様の訛りがその土地の人の訛りになっています。 

だから尾張の一宮は真清田って言うんですけどものすごい尾張弁なんですよ。

大阪は摂津は住吉大社なんですけど、そこの神様の訛りがめっちゃ摂津弁になってます。

なので、そこの一宮の神様の訛りは大体そこの土地の国の方言、国訛りになっています。 

そういう色んな方言のある神社の神様の言葉とかってどうやって聞くのかっていうと耳から入ってこないんですよね。 

心の奥に響くって感じで入ってくるので、耳から聞こうとするとまず聞こえないです。 

だから天界があって、雲に乗っている仙人みたいなおじさんがいるとして、地上に人がいるじゃないですか。 

例えば、神様が六次元で人間は三次元で生活しています。通信から違いますよね。 

これ人間同士だったら同じ三次元で生活していて言葉は伝わるじゃないですか。 

この人は六次元にいるから普通にしゃべったって聞こえないんです。

だからどういう伝え方をするかっていうと、ハート・心に響くように伝えます

直接声で言っても分からないのでハートに響くように伝えます。内側から分かる。ふと気付く。 

例えばお参りをして、今月もよろしくお願いします。お導き、ご守護をお願いします。

って、地域の一宮の神様とか近所の神様にお祈りするじゃないですか。

そしたら、そういえばこれしなくちゃいけないのを忘れたってふとハートで気付くんですよ。 

それは実際に神様が、あれはこうだからこうしといた方がいいよ、忘れないようやっといた方がいいよって、

神様が声で言っても次元が違うので聞こえないから、

ハートの奥底でそういえばこれするの忘れてたって、ハートで気づくように内側で教えてくれます。 

▲LEUN HPより引用

なので今後神社に行って気になることがあるなら例えば、私は今年どれぐらい年収が上がるのか教えてください。 

私は今年の目標が達成できるかを教えてくださいとか、こういうご縁が欲しいんですけど、そういう方と繋がるか教えてください。

とか何でもいいんですけど、とにかく神様に質問を投げます。 

そしたら、神社でお願いするときに言うんですよ。これに関して私にわかるように何度も伝えてください。 

結果はお任せします、と委ねます。そうすると、じゃあ分かったという感じで、

これこれこうなんだけど何回も分かるようにあなたに教えてあげようってことで、 

これはこうした方がいい、ああした方がいいとか、質問したことに関して答えが響くようにハートの中でふと気付きます。

それは神の言葉であって、向こうからのインスピレーションです。ハッて分かるんですよね。ここに気付きが出てくるんです。 

そうすると、この人は神とコミュニケーションが出来るようになって、レベルが上がっていきます。 

私に分かるように何度も教えてくださいって言ってお任せして、 答えが帰ってきてふと気付く。 

ハートに響いて答えが分かると神と交流ができている証拠です。ここに次元上昇、アセンション。

神との交流を深めれば深めるほど、生きながらにして、天界の人と普通にやりとりできるようになります。

ずっと人間社会のままの人もいれば、アセンション次元上昇して雲の上の人に近づいていって、

霊的なレベルなんですけど、霊層っていうレベルがどんどんどんどん上がっていく人もいます。

人間なのにレベルアップして、神様と同じ次元に行って、普通にコミュニケーションできるようになるんです。

いわゆる超人ってやつですけど 、昔の言葉で言ったら神上がりした人。

人間なんだけど神と同じ位を持って、普通に会話しながら人間みたくやり取りできる、普通に相手が何次元だろうができます。

僕もできますが、周りの人が何でできないんだろうなっていまだに思ってます。

会話出が出来て当たり前なんですよ。こういう気づきとかトレーニングを繰り返していけばそのうち出来るようになります。

そういう流れに今地球上はものすごい勢いでアセンションしているので、

インタラクティブに相互交流できるよってことを神社で試してもらえれば、

そのうち向こうが何を言ってるかがはっきりと分かってくるので。

波動として感覚としてこういう風に霊層レベルが上がっていくよってことを簡単にお話ししました。

皆さんの気づいになってもらえれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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