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皆さんこんにちは。 今日は鞍馬寺(くらまでら）の護法魔王尊ついてのお話をします。
僕は何度も何度も鞍馬寺に行ったことがあるんですけど、最初に行ったのは２００６年くらいだったんで、
もう１５～１６年経ってるんですよね。１５年半ぐらいかな？
鞍馬寺の歴史は今から６５０万年前。金星からサナートクマラさん、地上名は護法魔王尊っていう宇宙人が円盤に乗ってやってきました。
そしてムー・アトランティス・レムリアっていう三大文明、超古代の失われた三大文明をこの方が一瞬で作ったと言われてるんです。
もうこの時点でおとぎ話じゃないかって言われるんですけど、
実際に、鞍馬寺は６５０万年前に金星からサナートクマラさんが宇宙船に乗ってやってきて、
ムー・アトランティス・レムリアの三大文明を一瞬で創造されたという伝承が伝わっているんです。
だからもうそれは事実として僕はお話をしています。
サナートクマラさんはエネルギー的には緑のおじさんなので僕は緑おじさんって言ってます。(笑)
三大文明を一瞬で一人で作ったって、僕、過去生をリーディングしたりするんですけど、
ムー・アトランティス・レムリアがいつできたのかなと思ってね、リーディングしたんですよ。
そしたらね、 ６５０万年前に３つともいきなりできてるんですよ。何で同じ時期にできたんだろうと思ったらサナートクマラが
金星から来て一瞬で三大文明作ったからみんな同じ時期にできてるんです。これ実際の本当の話なんですよ。
この方は無から有を作るのが得意です。だって文明を作ってますからね。何もないとこから形を作る。
▲京都写真家HPより引用
０から１を作る。コンピューターの二進法みたいですけど、ゼロイチ。
だから人間の感性から芸術、科学、文化、教育、医療、宗教、経済、政治、学問、、、
もう何もかも、人が関わっているジャンルを全部一人で生み出せます。
要するに皆さんもどこかは神様の分身なんですよ。気づいていないですけど。なので先天的な才能を皆さんお持ちなんです。
お寺では地球上の名前、護法魔王尊が使われています。
なので、サナートクマラには「先天的な才能の目覚め、能力開花および完成」こういったことをお願いするとすごく聞いてくれます。
ゼロから三大文明を作った方ですからね。
それで自分の中のものを目覚めさせ、他者の神性、文化性も目覚めさせます。
つまり、人間社会の人や人間社会のレベルを上げてくれるんです。
人、人間社会の文化、文明レベルを劇的に上昇させる働きを持ってます。
文化文明を一瞬で作ったんで、人間社会の文明レベルを上げるのなんてサナートクマラにとっては簡単です。
しかも、もう完成されたものを打ち出してくれます。ゼロイチで無から有をポッと出してくれます。
冒頭にサナートクマラは金星から来たと言いましたが、元々金星っていうのは文化と文明の星なんですよ。学問、芸術、宗教などもです。
これがサナートクマラ、地上名、護法魔王尊の本当の働きなんですけど、その人の肚が決まってるかどうかをめちゃくちゃ見てます。
「こいつは浮ついた気持ちで観光に来たのか、じゃあほとんど力はいらんじゃろう。」っていう感じにされちゃうのが
ほぼ全部じゃないかなって思ってます。
こういうことが分かった上で、肚決めて護法魔王尊と対決するんだみたいな本気で掛け合うみたいな気持ちで行くと
「肚が決まったやつだな。じゃあわしが全開で守護してやろう。」っていう流れになる場合もあります。必ずとは言いませんけど。
だからその人の中の素直な肚、これをどれぐらい固めてるかでこのサナートクマラの
神通力、霊力をどれくらい増やせるかっていうのが決まってきます。
宇宙から来た高位存在なんで、天狗って言われる発祥はここなんですね。
▲京都写真家より引用(鞍馬駅 鞍馬大天狗)
鼻がデカくて赤い顔してて天狗みたいな顔してるって言われてたみたいなんです。
護法魔王尊さんとのやり取りを通して金星的なものを身に付けたい。
文化、教育、医療、宗教 経済、政治、学問、芸術、科学、なんでも人間社会で起こす文化文明に関わるものを豊かにしたい人は
ここに行くと、豊かな経験をさせてくれる。人間的な内面を深めさせてくれる。文化的な厚みを増やす。
文化的な厚みのある人間にしてくれるっていうご利益があります。
なので京都って独自の文化がありますけど、そこら辺もちゃんと守護してるんじゃないかなって僕は思っています。
鞍馬寺の奥宮に行って降りていくと貴船神社があるんですけど、２つで１つみたいにして京都の北側の結界を守ってますね。
今日は鞍馬寺についてサナートクマラさん、護法魔王尊のお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました
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