なんで神社で運気が上がるの?

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皆さんこんにちは。今日は神社に行くと、運気が上がる仕組みを解説します。

これを解説している人ってほぼ見たことないですね。

パワースポットに行ったらここはこう上がるとかいう解説本は出てますけど、仕組みって書いてないよね。

図解されている本を見たことないんで書こうかなと思っています。要望があるので。

人間って帯電しているんですよ。プラスイオンとマイナスイオンが。で、神社って基本、
イヤシロチ」っていう場所に置かれてます。

土地には気分のいい場所、悪い場所って、 いわゆる「良い土地と悪い土地」があると言われているんですけど、

イヤシロチがいい土地、ケガレチが悪い土地です。

だから人間はプラスイオン、マイナスイオンが帯電してますが、神社自体、マイナスイオンが帯電している場所にある。 

それは古来の人がみんなサイキックでイヤシロチ、土地を探し当ててそこに神社を建てたんです。 

イヤシロチっていうのはマイナスイオンが噴出している龍穴みたいなものなんですけど、そこに神社を作ってる。

マイナスイオンが噴出している龍穴のところに行くと溢れているじゃないですか。プラーナ、生命エネルギーが。

▲自転車の総合サイトちりりん HPより引用

人間もプラーナが付いてるけど少ないんですよ。 

自分のマイナスとプラスのものがあってうまくやっているんだけど、そこに行くことによって、

自分の中のプラーナの総量が増えるんですよね。プラスイオンが減るんですよ。 

マイナスイオンが増えるってなると、圧倒的に清々しくなり、軽くなり循環が良くなるんですよ。 

マイナスイオンのプラーナのエネルギーが増えると、それが活発に動き出してプラスイオンの働きを抑制してくれるんですよね。

要するに邪気を抑制してくれるんです。気の総量が増えるってことです。

器が大きくなって、循環し出すんです。マイナスイオンのプラーナがそうすると、プラスイオンのプラーナ、

邪気の方があってもないがごとく活動が停止するんです。 

フリーズして、ちょっとあってもマイナスイオンのプラーナの神気って言われているものが循環してくるので、すごく巡りが良くなる。

運が良くなる。結果的に。結果として運が良くなる。器が大きくなる。意識が高くなる。アセンションみたいなことが起きてくる。

それがちゃんとしたエネルギーを持っている龍穴にある昔ながらの神社。

最近新しくできたものは何も考えてないというか。突然マンションの上とかね。ビルにできた神社があるじゃないですか。

あれとかは全然違いますので。磁場的にはそこまで良くない。

神様がいるから良いのは良いんだけど、土地のほうからのバックアップがないんで、

どうしてもそこまでの昔ながらの龍穴神社ほどは強くないですね。 

やっぱり感動しますよね。龍穴神社に行くとなんか、だからそんな感じなんですよ。 

街中にある神社とか、僕が先生から教わったのは何百年って言ったかな‥‥。

千年。千年ある神社っていうのはもう龍穴とそこの神様が一体化しちゃってて、

とてつもないエネルギーを発してるから、本当に困った時とか人生変えたい時はできて千年ぐらい経っている神社に行くといいです

都内とかでもあるんですよ。そういう八幡さんとかが多いんですけど、

千年ぐらい経っている神社に行くとめちゃくちゃエネルギーアップします。

都内だと、大宮八幡宮とか。杉並にあるんですけど、千年ぐらい経っているはずです。

あとね代々木八幡。あれ縄文時代の遺跡があるんですよ。ってことは縄文時代の人からも、

受け継がれている物が残っているってことで相当古いじゃん。だからそういうところ珍しいんですけど、

なぜか八幡様にいっぱいあるんですよね。よくわかんないんですけど理由は。都内にもあるし、

あと、明治神宮には加藤清正のお屋敷があったんですよ。下屋敷が。 なぜ加藤清正がそこに作ったかというと、

もともと彼サイキックで土地の磁場が高いところ、当時言い方は違いますけど、今でいうイヤシロチ、

パワースポットを探り当ててそこに屋敷を作ったんです。

▲明治神宮ACサイトより引用

その屋敷跡が明治時代になってから官営っていうか政府の所有になって今の明治神宮になっています。 

もともとパワーが高い場所なんですよね。龍穴ポイントなんです。だから清々しいじゃないですか。神様どうこうっていうか。

土地があれなんですよ。 土地がイヤシロチなんですよ。だから千年ぐらい前からエネルギーがありそうな場所っていうのは、

人間を活性化させるエネルギー、プラーナが籠っている龍穴が多いので、都会だと少ないんですけど、

自然の中に行くと関東だと箱根神社とかだってもう千年以上経っていますよね。 っていうようなところですよね。 

鹿島香取なんか2000年以上経ってるでしょ?そういう古いところは、古いエネルギーが残ってるんで、

非常に人生を刷新する力が強いですね。 新旧交代みたいにして、スパーンとエネルギー変えちゃいますから

だからエネルギーが強すぎて弱っている人とかいるじゃないですか。 

なんかもう死んじゃうかもみたいな人は鹿島・香取とか行くとパワー強すぎるんで当てられちゃって1週間寝込んじゃうとか、

巨大なパワーが来るんで弱ってね。 「あれ~。」みたいになって、エネルギー入れ替え過ぎてもう仕事できません。お休みです。

みたいになっちゃうんですよ。なので、弱ってない、ちょっと回復してから行った方が良いですね。 

そういう方は、街中の神社。自分の住んでる地域の産土神社とかに行って元気と活力をくださいって、1週間くらい行くんです。

弱った時は、ちょっともらえるんでね。若干パワーが上がってあ、これだったら大きめのとこ行けるなってなったら、

そっから鹿島行ったり、香取に行ったり、鳥栖行ったり、箱根神社行ったり、伊勢行けばいいんですよ。 

いきなり弱ってる時に伊勢とか行くとだいぶやばいですから。 

倒れちゃうと思います。その後が大変。1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月ちょっと麻痺したみたいになるので、そういう話も聞きました。

なのでエネルギーの構造としてまとめると、

エネルギー変換をしに行く。プラスイオンが減って酸化、 マイナスイオンの還元が増える

還元が増えると自分の中のエネルギーが循環するから、より器が大きくなって

自分の中の不純物が消えた良い状態、清々しい状態になる。神様は清々しいんで。そしたら清々しくなった人生が展開します。

そのための場として特に古い神社。千年以上、建立されてから経っているところで、

自分と合ってそうな雰囲気、合わない神社もあるんですよ。木・火・土・金・水の比和で。

ここのエネルギー自分に合うなって、しっくりくるところ見つけて、行ってもらうとより良いと思います。

神社の参拝の仕方などは高波動スピリチュアル養成講座で定期的に配信しているので細かい話をね、 

そういうところで学んで頂けたらと思います。

今日は神社に行くと運気が上がる仕組みのお話でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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