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皆さんこんにちは。今日は寒川神社についてお話します。神社では、寒川彦、寒川姫さんが祀られてます。
これは謎の神様ですね、神社側もわかってないんですよ。
なので、今回は僕が審神者(さにわ)した内容をお伝えしようと思います。まず、入口に橋のかかった池があって、
そこにはプレアデス星団から来た頭が五つある五頭龍さんっていう金龍さんがいます。
別名、天竜・宇宙竜というんですけどそのプレアデスの竜がお守りしてます。
そこで、寒川彦・寒川姫さんの正体を見せてくださいって言ったら、なんかね宇宙人のおじいちゃんだったんですよね。
あなた誰って言ったら、「プレアデス星団のタイゲタ星から来たアストロンという宇宙人だ。タセツの神とも言う」って言って、
もっと聞いてみたら、古事記に記されてる創世五柱の神の総称別天津神(ことあまつかみ)の一柱のウマシアシカビヒコジ神っていう神様が
いるんですけど、寒川彦・寒川姫さんの正体は日本神話に出てくるウマシアシカビヒコジ神でした。
そんなすごい神様が池のところで座ってたんですよ。ものすごいパワーが出てる宇宙人です。
▲fhoto AC
寒川神社の働きが、八方除けなんですけどこれは厄払いでもあって歪みを取るんですね。
八方から来る厄を取るってことは歪みを取って正常化する働きなんですけど、天地の気の流れを最適化する。
要するに八方から来る気の流れや歪みを全部とって、天地の気の流れを最適化して循環させてくれる神様。
運を良くする働きなんですけど、その結果その人、その人のいる組織を正常化して本来の神性・天才性を完全に発揮する導きを成します。
八方から来る気の流れと闇を全部取ってその人が本来ありのままで天地に循環する、運の流れ、気の流れを作る。
最適化なので、その人の潜在的に眠った意識が開いて、超意識・天才性が表に出てくる。それが遺憾なく発揮される。
要するに、自分の専門性とか自分が大事にしている分野で突き抜けた成果、いわば天才性を発揮できる。
超人みたいな人に育ててくれるのがこのウマシアシカビヒコジ神の働きです。
その人・その組織の厄払いをして、歪みをとって神意性を出すっていう働きが本来の働きだって寒川彦・寒川姫さんが言ってましたね。
昔から僕の親が寒川さんにたまに行ってました。僕自身が覚醒してからは26歳ぐらいの時に
2003年の6月だったかな、家族を連れて昇殿参拝して、最初に行ってそこからは、定期的に行ってお祓いを受けてます。
以前は裏は禁足地って言って公開してなかったんですけど、
最近公開して、お茶屋さんや記念館も入って見れるようになってますね。
なので祈祷して拝観券をもらったら、奥の池に入れるんで、ぜひ裏の池に行ってウマシアシカビヒコジ神様とお話ししてみてください。
ただ冬は開いてないので注意してください。
ウマシアシカビヒコジ神に心の中で語りかけたらなんとなくフワっとくるものがあります。
後で気付きがくることがあるんで、そういった霊線エネルギーを強くしとくと、
皆さんの歪みを取り、天地の気の流れを最適化してくれます。
▲fhoto AC
そして、皆さんの天才性、神性、組織の持っている能力を最大化する働きをいただけると思います。
これ一回行って分かる方と、何回か行って分かる方といるんですけど、変なことが起きなくなるんですよね。
流れが正常化してさらに良くなっていくんで、自分の本来持っている天命・使命・ミッションの流れに沿った方向に
人生がある意味、強制変換します。強制終了・強制再生みたいなね。
本来の方向に向かって大きく飛躍していくっていう後押しをもらえるんで、
そういう八方除けと道開き、天才性の権限という道開きをもらいたい人は、寒川神社に行って、
八方除けのご祈祷を受けられることをお勧めします。後ろの池にも入ってご挨拶してみてください。ますます御加護があると思います。
今日は寒川神社のお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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