大神神社について徹底解説〜霊能者が出入りする関西屈指の神社とは?〜

皆さん、こんにちは。今日は大神神社(おおみわじんじゃ)についてのお話をします。

これは奈良の三輪山にあります。最後に行ったのが2018年7月なので、もう5、6年は行っていませんが、

素晴らしいところなんです。

三輪山は桜井市にあり、山の付近に神社があります。ここには狭井神社というのがあり、登山道になっています。

▲狭井神社(大神神社公式HPより引用)

ここから人が頂上に行けるようになっていて、300円の入山料を払い、タスキをもらうと上に行けるようになっています。

最近登れるようになったという感じです。

ここは大神神社と書くけれど、こういう風にも書きます、「三輪大社」

三輪大社は霊能者がすごく出入りしている神社です。関西屈指ではないでしょうか。

ここには白蛇がいると言われていますが、実際にいます。これは第二義のバージョンというか、第二バージョンなんです。

普通の霊能者は白蛇と言って終わりですが、第一バージョンは黒龍です。黒龍が第一バージョンなので、

黒龍さんが白蛇さんに化身しているんです。普通の霊能者はここは白蛇さんですよと言って終わりです。

黒龍さんですよとは言わない。僕は言っておきます、本体は黒龍です。大きさがでかく、2キロメートルくらいあります。

日本の国体を守っている、日本を守護している龍です。だからよく、三輪さんは白蛇でお金の願いとか現世利益とか

叶えてくれると言いますが、確かに第二バージョンでも叶えてくれますが、本当にここの本体というか、

黒龍が守護したい人というのは、日本の国体を守護している神様ですから、

広く社会、公の役に立つ働きをしたいと思っている義のある人を、すごく強力に守護してくださいます。

特にそれが強いです。また、黒龍さんはものすごく、ついでにお参りされるのが嫌っていうか嫌いです。

前によくやろうとしたんです、大阪の住吉大社行った後に、奈良の春日大社行って、ついでに三輪さんに行こうって言ったら

激怒されて、ついでに来るんだったら来るんじゃないと、わしのところに来るんだったら、わしのためだけに来いと。

それが終わった後だったら別にどこでも行っていいよって。すごい立て分けというか筋を通すというか義が強いんですが、

本当は黒龍なので、日本の国体を守護していますから、この広く社会・公の役に立つ働きをしたいという清々しい感じの、

欲得まみれじゃない突き抜けた人をすごく導いてくれます。

▲祓戸大神(大神神社公式HPより引用)

特に、働きが「納め」です。住吉大社さんは「進め」なんですが、三輪さんはトラブルや災いは抑えてくれます。

あと、人の縁や悪縁など切りたいところは切って納めてくれます。それといいご縁、それも納めていいご縁をくれます。

悪縁断ち切り、良縁成就。みたいな、あとトラブル災い消滅、

大体身辺の整理とかお願いしたら3日から3ヶ月で白黒けじめつけちゃいます。

速攻でトラブル解決して、新品整理して悪縁切って人生変えたいんだったら、三輪さんほど効く神社はないです。

バシッと切っちゃう、本当に切られちゃいます。本当に繋がってまずい人から、めちゃくちゃすごいスピードで縁を切られます。

たとえ、それが結婚相手や彼女、彼氏、パートナーであっても切られちゃいます。付き合っている場合でも限らず、

とにかくその人に災いやトラブルをもたらす、ネガティブなものをもたらすものを全部収めちゃって綺麗にしちゃいます。

3ヶ月早くて3日で白黒つきますね。いいもの引き寄せてくれると言うか、具現化してくれます。

特に白蛇さんが財産や財政なので、資金繰り困った経営者さんとか、三輪さんに行って資金繰りお願いすると、

3日ぐらいで反応が来たりします。黒龍、白蛇、両方の局面を持っているので、その人に必要な状態に切り替わりますね。

オオクニヌシさん系統なんですが、「ヤマトノオオクニヌシクシミカタマノミコト」という長い名前なんです。

これが、三輪の神様の本当の名前です。
なので、参拝する時は、

「ヤマトノオオクニヌシクシミカタマノミコト様、黒龍になり、白蛇になり、私と私に関わってる人をお守りください、

私を広く社会・公の役に立つ人材として育成してください」という感じでお願いするときちっと納めてくれますから。

問題を起こしそうな縁も切ってくれます。身辺守護の力、保護の力が強いので、納めの働きが抜群にあります。

住吉さんだけだと道が開きまくって収集がつかなくなるんですが、納めが来るときちっと納まりますからね。

今回はいかに三輪の神様を発動させるかという祈りの中身など、少しお話ししましたが、

是非皆さんもご縁がありましたら、オオクニヌシの神様のところにお参りされるといいかなと思います。

今日は大神神社についてのお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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