安房神社について徹底解説

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皆さんこんにちは。今日は大好評の神社シリーズ、安房神社についてお話します。

全国三大金運神社って3つあるんですけどね、千葉の安房神社、山梨の荒山神社、石川の金劍宮と、今日は千葉の安房神社のお話です。

天太玉命っていう主宰神がいて忌部氏を祭祀とする安房神社。安房って千葉の先端、昔の国名で安房国なんですけど、

四国の徳島県も阿波と言います。漢字が違うんですけどね。

安房っていうのは徳島の阿波地方の人々が、船に乗って移住してきて、そこを自分たちの故郷と同じ安房って名付けたんです。

だから阿波の忌部氏が四国から来て安房と名づけた、これが安房神社です。

だから四国の忌部氏の古墳みたいなのがありますね。忌部氏を祭祀しています、自分たちのご先祖ですね。

天太玉命っていうのは御先祖様に当たる方で、房総半島の先端で竜の爪にあたるんですよね。

爪には珠が必ずあるんですけど、この珠はかなり大きくて伊豆諸島の方まであるような、バカでかい珠があるんです。

これが一つのポイントで、その球がものすごい金運というか産業、

天太玉命っていうのは、日本の産業の守護神なんですよ。ものすごい繁栄する力を持ってるんでその一端が金運ってことなんですよね。

複雑な物事を組み合わせて新しい働きを作り出すっていうのが、この安房神社の持っている土地の力なんですけど、

これは言葉を変えると新しい時代に即した才能を授ける、器にふさわしい財力、豊かさを自動的にもたらす。

僕何度も行ってますが、その時々の時代に合わせた才能とか能力をポッと、色々組み合わせてくださって、

器にふさわしい財力、豊かさを自動的にくれるっていうのが、この主だった働きですね。

日本の全ての産業の守護神が天太玉命なので、龍の球をくださいってお願いするんですよ。

竜の爪で球を持ってるんで、安房神社に行った時に本宮の方に天太玉命がいらっしゃるので、

今日は来させていただきましてありがとうございました。願わくば今後ご守護とお導きをお願いします。

もっとお願いしたいんですが龍の珠をいただけないでしょうか。」ってお願いしてみると

私はその珠に関してはもらったんですけど、龍の珠をくださいとお願いしたらくれます。

そのくださった珠に関してはちゃんと感謝して、

この珠を使って産業を栄えさせて富をもたらす珠なので、私の仕事を通して世の中に良い働き、

繁栄をもたらしたいと思いますので、どうかこの珠の力を私にください。」と球をもらったときに言う。

球をもらった後に祈るっていう感じで、

この珠を活かして社会全体により貢献していきたいので大いなる富と繁栄をお願いします。

っていう風に珠と天太玉命と祭られてる神様全部に言うと、

ちゃんとバッチリ守護してくれて珠の繁栄エネルギーで、物事をいい方向に持っていってくれます。

▲神社とお寺の虎の巻よりHP引用

これが全国三大金運神社の謂れです。

産業の守護心であり龍の珠の働があるから大いなる産業とか、金運の流れを守護しています。

ですのでご縁が感じられた方は安房神社行かれてみて、龍の球をいただいて、大いなる繁栄に繋げていただければなと思います

全国三大金運神社、安房神社のお話でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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